【NEW】【iH22E】シニアの食を考える2022(4講演、全体100分)

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新型コロナウイルスの感染拡大を乗り越えていくなか、いかに健康に長生きするかという課題に直面することも多かったと考えられます。年を重ねても健康に生きていくため、例え疾病があっても重症化しないためにも、「食」は特に注目すべき点と言えるでしょう。
本セミナーは、昨年に引き続き、高齢者食・介護食やアクティブシニアの食に関して、現状や課題、そしてそれらの解決に貢献する関連製品を紹介し、新たな商品開発のヒントを探っていきます。

①介護食用ゼリー剤「あったかクック」の紹介と調理・提供方法のご提案
介護食の提供においては,飲み込みやすい物性であることに加えて低栄養を防止するために栄養価が高いことや,食欲増進のための見栄の良さも考慮しなければならない。また,施設給食の現場では調理の際の利便性や加工性,保存性なども求められる。本セミナーでは,こうした課題に貢献すべく開発されたゼリー剤「あったかクック」の基本特性と介護食への応用についてご紹介する。

②パラチノース®の栄養摂取と健康管理への利用
消化吸収が緩慢な二糖類であるパラチノース®は、虫歯の原因とならないこと、血糖値上昇を抑える機能が知られていた。本公演ではその基本的な情報や特性を紹介するとともに、最近得られた知見である血管機能への影響について紹介した上で、高齢者のエネルギー補給への活用を提案する。

③嚥下・栄養サポート食品に対する取り組みについて
ニュートリーでは、高齢者をはじめとする飲み込みが難しい方、栄養の改善が必要な方に対し、エビデンスに基づいた嚥下サポート食品、栄養サポート食品を提供しております。特に飲み込みが難しい方に対しては、消費者庁特別用途食品「えん下困難者用食品」の表示許可を積極的に取得し、病院施設だけでなく、在宅療養者の方にも判りやすい製品の提供を進めており、ニュートリーの取り組みについて、ご紹介させていただきます。

④高齢者食におけるQOL 改善のための対策と課題
日本は世界に類を見ないほど急速に高齢化が進んでおり、2 0 2 5 年には第二次世界大戦直後のベビーブームに生まれた団塊の世代が、全員75 歳以上になる。更にその約1 7 年後には、団塊の世代の子供たちである第2 次ベビーブームに生まれた団塊ジュニア世代が65 歳以上になり、2042 年頃には高齢化率がピークを迎えると言われている。そのため今から高齢者が如何に元気で、可能な限り自立した生活が送れるような対策が重要である。