【NEW 】【IH21C】用途広がる代替素材開発と応用技術

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健康意識の高まりや地球環境への配慮など「SDGs」という言葉が一般消費者にも徐々に浸透しつつあるなか、プラントベースであることをアピールした商品が数多く発売されています。 一方で、ローカストビーンガムや大豆など、食品加工になくてはならない原料が高騰を続けており、コスト上昇を抑制する代替素材への注目が集まっています。 そこで本セミナーでは、SDGsを意識した商品開発や価格訴求力のある優れた代替素材にスポットを当てたさまざまな食品素材をご紹介します。


①『ラカント』で広がるロカボの世界


創業から「予防」を企業理念としているサラヤは、植物由来のゼロカロリー砂糖代替甘味料「ラカント」を開発した。 羅漢果は「長寿の神果」とも呼ばれ、中国桂林が発祥地で、古来から食経験がある。1990年代に桂林地方を活性化させるために、SDGs開発目標(1~3)として羅漢果ビジネスに取り組んだ。 ラカントに配合している羅漢果抽出物は卓上甘味料だけでなく、あらゆる食品に応用可能であり、世界の生活習慣病の予防とその進展防止に繋がることを期待している。


②日本の食文化に合う植物性食品と植物性たん白の応用


植物性ミートだけでなく小麦粉などの炭水化物との代替可能な植物性たん白と、日本人に受け入れられる植物性食品の特徴を日本と欧米の食文化の違いをもとにご紹介致します。 また、天然香料や低GIナチュラルシロップなどを使用した、より日本人に合う製品開発のための製品と応用例をご提案致します。



③プラントベースフードをおいしくする、さとうきび抽出物・竹食物繊維のご紹介

近年、健康・環境意識の高まりにより「プラントベースフード(PBF)」が注目を集めている。 しかしながらPBFの主原料である大豆の青臭さやべたつく食感は商品開発において課題ともなっている。 この大豆の青臭さや食感の課題を解決し、よりおいしくリアルに仕上げる素材「さとうきび抽出物」と「竹食物繊維」を紹介する。


④バニラエキストラクト様の香味を有する低価格バニラフレーバーのご紹介

2014年からのバニラビーンズの高騰で、そのエキストラクトの価格は大きく上昇し、供給不安や品質維持は、現在も食品業界の喫緊の課題である。 本講演では、IFFの差別優位性のある素材や技術を応用し、バニラエキストラクトと遜色のない香味、かつ低価格、安定供給可能なバニラフレーバーを開発したので紹介する。


⑤安定的においしく食べられる代替水産加工品の加工技術

水産加工品業界では、いかや冷凍すり身等の価格高騰課題を抱える一方で、動物性原料不使用の代替水産加工品のような新しい開発の動向も見られる。 このような課題・需要に対し、弊社では硬く・弾力のあるゲルを作るカードランを中心に提案をしてきた。本講演では、カードランの代替水産加工品への利用法を紹介する。


⑥植物由来の鮮やかな色味を付与「FruitMax」の紹介

カラーリングフード「FruitMax」は、最小限の加工を行った果物や野菜などの植物を原料とした濃縮果汁・野菜汁です。食品に鮮やかで自然な色を提供します。
原料情報に関する透明性が求められる中、シンプルな工程で製造される原料を使用することは、商品価値の向上につながります。
FruitMaxの特徴をアプリケーション例を交えてご紹介いたします。

  
⑦不溶性食物繊維の代替食品における役割

ドイツ・レッテンマイヤー社の日本法人による、SDGsの目標達成に付与できる不溶性食物繊維素材のご紹介に加え、プラントベースミートでの各種素材の役割・応用方法についてのご案内。